実は取付時にひと悶着ありまして…。
天井までのクリアランスが足らないから、取付できませんと最初の業者さんがギブアップ。
確かにマニュアルに、背面配管させた場合、天井までのクリアランスが110mm必要と書いてあります。ところが側面配管であれば50mmあればよいとも書いてあり、それなら側面へ配管を出して配管を曲げて施工してくれれば取付可能なのでは?と提案しましたが、業者さんは「いや110mmとあるので無理です」ときっぱり。
まあそこまで言われては仕方ないと、購入店へ行くことにしました。
で、お店で相談してみたら、もう一度だけ別業者に見に行かせても良いですかと。曰く、トラブルに強く、腕も良いのでなんとかできるかもしれませんとの話。
即日その日に見に来てくれて、いろいろみた結果…何とかできますよ!との心強い答えが!
実際取付日にやった作業はといえば、背面配管するにあたり、取付穴が上過ぎるので、20mmほど下へ拡大(ずれないようガイド板を用意して、一発で場所決めしてくれました)。
吹き出し口の下が木製カーテンレールにぶつかるので、これは取付具を3センチカットして短くし、壁際へカーテンレールを寄せることで回避。
さらに取付プレートの位置に壁に補強材が無かったので、補強材を入れて対応したりととても手慣れた様子でした。
業者さんとの雑談で聞いたのですが、繁忙期はエアコン工事が多いけどもそれ以外の暇な時期は、大手の太陽光パネル工事なども手掛けているとか。
下請け工事屋さんでもここまで対応や能力に差があるのはなんともと思いました…指定できればいいのに(笑
というわけで付いたエアコンがこちら。天井までのクリアランスは55mmほど取れています。

カーテンレールは壁側へ30mmずらして、吹き出し口のクリアランスを確保しました。最大開口時に10mmほど隙間を確保できています。
付け終わって運転開始して、すぐに気が付いたのはとても静かです。
そしてよく効く!交換してよかったと思う瞬間でした。
ちなみに取り付けた状態では、室外機の洗浄設定がオフになっていたり、室内機のカビ抑制がオフになっていたりと、この機種のウリである機能のほとんどがオフ設定になっています。
ですので、リモコンで各種設定をオンにするのを忘れずに~とのことでした。
基本的にオンにしてあれば良いのにと思いましたが、オフ状態じゃないとダメというのは何か理由があるのでしょうね…。




